国金からお金を借りるには

国金(日本政策金融公庫)は、国民生活事業、中小企業事業、農林水産事業として様々な融資制度を設けています。一般的に広く利用されているものとしては国民生活事業に設けられている普通貸付があり、事業を行う場合、ほとんどの業種でお金を借りることができます。
国金の普通貸付では、4,800万円、特定設備資金の場合には7,200万円までお金を借りることができます。また、融資期間として、設備資金では10年以内、特定設備資金では20年以内、運転資金としては7年以内の条件でお金を借りることができ、それぞれに1年~2年という据置期間が設けられています。
国金の融資制度の利用には様々なメリットがあります。中でも、安全性が高いことと金利が安いことは大きく、利用では無理なく返済をしていくことが可能となります。
国金からお金を借りる場合には申請手続きを理解しておくことが大切です。まず、融資の流れとしては、相談・申込、面談、融資、返済となります。ここでは相談・申込、面談に関して把握をしておく必要があり、必要書類として、借入申込書、創業計画書、見積書(設備資金の場合)、履歴事項全部証明書または登記簿謄本(法人の場合)、不動産の登記簿謄本または登記事項証明書(担保希望の場合)、他に、生活衛生関係の事業の場合には都道府県知事の「推せん書」または、生活衛生同業組合の「振興事業に係る資金証明書」が必要になります。書類の提出は法人の場合には本店所在地、個人で創業する場合には創業予定地の近くの国金支店に行い、必ず相談から入ることがポイントとなります。
国金の融資では面談対応が重要になり、ここでは、計画についての資料や資産・負債のわかる書類などを準備をして臨むことが必要になります。面談では事業の計画などの内容に関して確認が行われ、最終的に様々な角度から検討され融資の判断が行われます。
http://www.netlabelreview.com/